昨日、蔦屋書店で1日を過ごしてきました。
たまたまと思うけど
蔦屋書店にしては静かな日?と感じましたが
それでも 自分たちのような接客を必要とする商品には
十分なくらいに多くのお客さんにお出でいただき
忙しく過ごしました。
今日は、落ち着いて(決算の申告迫ってるんで落ち着いてもいないんですが^^;)
バックレスVILLAGEです。
たまに、想いを寄せて…MAGNU(マヌー)
ご紹介してから、足かけ3年目になります。
ジェンダーフリー、エイジレスに、レザーバッグを追求してるITOさんが
想いを寄せて作ってるレザーグッズブランドです。
30年近く前に 初めてWHC(ホワイトハウスコックス)を見つけた時も同じような感。
当時、欧米のメゾンブランドのレザーグッズなんかが多く見られていた頃
(もちろんメゾンブランドはいいに決まってるけど
そのラインで住宅も車も全てを調和できる人って少ないので)
どうしても浮いてしまう。
何かもっと自分たちのリアルな価値に合うレザーグッズってないの?
っていた頃でした。
その頃、ほぼ無名のWHC。
きっとこれは広まるって思ってたら とんでもないメジャーブランドになってしまいましたね。
今、違った意味であの頃、アラサーだった人も
今は50、60代…メゾンやWHC以外にも何かあれば…って思う人も多いと思うので
このMagnu(マヌー)はそんな存在になるような感です。
ビッグメゾンでも使ってる
ペリンガー社のシュランケンカーフ(シュリンクカーフ)を使ってたりで
充分に納得いただけると思いますし
大切なのはそんなに多くの人に知られてないってこと。
お好みのスタイルとカラーを希望すると3ヶ月から半年、
お待ちいただくことになりますが、
それも なんでも手に入る今となっては
自分の縁をたよりにして 品物を気長に待つことも 大人になった余裕っていうか、愉しみ方のような気もします。
ウオレットやトートバッグは男性にもいい!
自分には似合わないような気がするけど(笑)
なんか似合うものを探して手に入れたいと思ってます^^;
たまに長々と書きました(笑)
では!
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