蔦屋書店 POPUP

蔦屋書店POPUPも3日目が終わりました。
ITが進化するなら
思っただけで文章化してブログアップしてくれたらいいのに…って思いながら過ごす、3日間でした。
設営明けて 
月曜日は ボッチVILLAGEで追われ
火曜日は 定休で絵したが 雪かきして 蔦屋担当日
で、今日は ボッチVILLAGEで…^^;
小売業のの日々なんて こんな感じです。

今回のPOPUPは このコロナ禍で、どうすることが VILLAGEとして大切なのか?
っていろいろ考えた末のことです。
前にも触れましたが
1月半ばから、函館でも増えてきた感染者数で
いろんな職業の人たちが緊張しながら仕事してる時に 
何か 自分たちにできる明るい出来事がテーマです。
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家でくつろげるスタイルや
北海道の雪の中で春を待つ足元
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そして プチプラ追求のあまり忘れてしまいそうな 職人の仕事ぶり

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京都マーブル社のプリントは
ヨーロッパーに古くから伝わるマーブルプリント技法を習得した日本人が
世界で唯一の マーブルプリント技術の継承者となり
世界のメゾンブランドからも発注が来るという
人間国宝、世界無形文化遺産ともなるような技術。

元々、ファッションっていうのは
こういうことだったよね? っていうのを思い出させてくれるようんあ品物です。

こういう一面も このコロナ禍では 
眺めて 思い起こして欲しいって思いました。

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菜の花の生花…萎れる前にどうぞ。笑

では!

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